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Airi@コスパ最強!
29:07
久々のホテルセックス、部屋に入った瞬間からお互いの気持ちはもう爆発寸前。 すぐに身体が熱くなって、服を脱がされるときにはもう濡れてて、ベッドに押し倒されてからは恥ずかしいくらい声が漏れて止まらない…。 普段より激しく突かれて「やっ…だめっ…そんなに…っ!」って言いながらも、腰が勝手に動いてしまう。 正常位、バック、騎乗位、そして"逆"正常位まで… 何度も体勢を変えられて、奥まで突かれるたびビクビク痙攣して絶頂して、気づけば何回もイキすぎて頭が真っ白…。 終わったあとも抱きしめられながら「またしようね」って囁かれてドキドキが止まらなかった。
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05:13
シャワーを浴びながら我慢できなくてオナニー…。 熱いお湯で身体を濡らしながら、 クリをぐりぐり刺激して、 「あっ…んっ…やばい…!」って声を殺せない。 シャワーの音に紛れて何度も何度も絶頂して、 お湯と愛液で脚がぐちゃぐちゃ、 シャワーの中でびしょびしょにイキまくった。💥💦
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15:14
00:08
06:16
11:40
ひとりで我慢できなくなって、ベッドに潜り込んでおもちゃを入れた瞬間、 トロトロに濡れてて、簡単におもちゃが奥まで入っちゃう…。 クリをグリグリ刺激したり、奥をかき回したり… 自分でしてるのに「あっ…んっ…///」って声が漏れて止まらない。 何度も何度も腰が勝手に動いて、気持ちよすぎて脚がガクガク震えて、 最後はビクッビクッて何回も絶頂して、 ひとりでぐっしょりイッちゃった…。
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12:12
05:25
目が覚めた瞬間、無防備なあいりに欲情しちゃった…? 眠たげな瞳、乱れた髪、無防備なカラダ。 我慢できなくてもおかしくないよね??? 朝から止まらない、本能むき出しの時間⏰
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25:57
「ねぇ、ウチんち来る?♡」 ニコッと笑うその表情はあまりにも無邪気で、だけどどこか挑発的。 ふとした沈黙の中、近づいてきた彼女。 「もっと近く来てよ…」 その囁きにドキッとしてる間に、指先が胸元に触れてくる。 「こういうの…嫌い?」って小さく聞いたあと、笑って言うの。 「じゃあ…好きってことでいいね♡」 ギャルらしい明るさと、時折見せる甘えた表情。 全部が誘惑で、全部が罠みたいで、でも抗えない。 気づけば、彼女の唇が重なって、手はどんどん大胆に―― その夜、朝まで眠れなかったのは、たぶんお互い様。 「もう一戦…してあげる♡」
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00:11
06:02
27:06
「仲良しな彼とふたりきりの夜。気づけば距離が近づいて…ずっと我慢してたのは、どっち?」 大学でいつも一緒にいる彼。 からかい合ったり、ふざけたり、そんな“気楽な関係”のはずだったのに。 今日はたまたま、ふたりだけで家にいることに。 「たまにはゆっくり話そ」 そう言って始まった何気ない時間。 お互い好きな動画を見たり、音楽流したり、 リラックスした雰囲気のなか、自然と距離が近くなっていた。 ふいに彼が言った一言。 「もしさ、俺たちが…ちょっと違う関係だったら、どう思う?」 冗談みたいに聞こえたその言葉に、 私は言葉を返せなかった。 代わりに彼の目をじっと見ていたら、 彼の手がそっと私の手に重なった。 まるでずっと待ってたかのような空気。 いつもと違う彼の表情に、胸がドキドキする。 笑ってごまかせばよかったのに、 なぜかそのまま身を任せてしまった私。 近づいてくる顔、 そっと触れる唇、 呼吸が交わって、もう止まらない。 「友達」って言葉じゃ収まらないこの気持ち。 ずっとそばにいたのに、 今日初めて、彼の体温をこんなに近く感じた。 はしゃぐ声も、優しい手も、 全部が“特別”に思えて―― ふたりだけの秘密の時間が始まった。 ギャルな私と、器用な彼。 線を越えてしまった夜の出来事を、 あなたにも、そっと覗いてほしい。
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